PAM8403 D級アンプボードを使って激安アンプを製作

Amazonで10枚セットで販売されていた、激安のPAM8403 D級アンプボードを使って、アンプを製作した。

HiLetgo PAM8403 2 * 3W クラスD ミニ デジタル パワー アンプボード AMP 2.5-5V入力 (10個セット) [並行輸入品]

用意した物

部材

  • PAM8403の基盤
  • スマホのUSB充電機
  • USBケーブル(ABタイプ)
  • 2.1mmDCプラグ
  • 2.1mmDCジャック
  • ステレオミニジャック
  • 50KA2連ボリューム
  • トグルスイッチ(ON/OFFタイプ 電源用)
  • ケース
  • 5mmLED
  • 5mmLED用ワンタッチブラケット(LED取り付け用)
  • 1kΩカーボン抵抗
  • スピーカー

工具

  • 半田ごて
  • はんだ
  • 電気ドリル
  • リーマ―(穴拡張工具)
  • ドライバー
  • モンキー

電源の制作

USBのケーブルの先を切って


中の4本の線を取り出します。

手持ちのケーブルの場合、赤=プラス、黒=マイナスでした。
テスターを当てて確認しましょう。
赤、黒以外の線は不要ですのでカットします。

プラグに半田付け(芯の部分にプラス、外側にマイナス)

ケーブルの完成。このケーブルをスマホの充電器に接続し、5V電源を取り出します。

ケースの加工


↑まだ穴開けが完了していない状態です。
ドリルとリーマを使って、ケースに穴をあけます。
手前側に、ボリューム、LED、電源スイッチ
奥側にはスピーカーケーブル通し用、DCジャック、ステレオミニジャック
を接続するように穴を開けました。

部品の取り付けと配線


こんな感じで配線しました。

完成



小型のスピーカーにつなげたところ、なかなか音は良かったです。
高音域がキレイ。

 

↓YDA138のアンプボードを使ったアンプを製作してみました。

 

Commentsこの記事についたコメント

3件のコメント
  • オッサン

    はじめまして

    ラズパイという小型教育用パソコンに付けるステレオスピーカーの自作をしようと情報収集中のオッサンです

    おでんQさんの解説は分かり易く図解してあって「なるほど、こうやれば出来そうだ」と納得しました

    で、ふと思ったんですが、これ、5mmLEDは電源がオンになってることを表示してるんですよね
    抵抗1kΩは電気がLEDだけに集中して流れないようにしている…

    このLEDと抵抗を廃止しても動作には関係ない
    (5Vの電気はラズパイから取って、ラズパイのオン、オフとスピーカーを連動させる予定だから電源オンを表示させる必要はない)
    で、かわりに左右のスピーカー内に同じ感じでLEDと抵抗を入れて、スピーカーに小っちゃな穴を開けてLEDを覗かせてやると、音が鳴るたびにLEDがチカチカ点滅して、そっちの方がオモチャっぽくって面白そう…というのを今、考えています

    ま、実際に作るとしても来年の話なんですけど…

    2018年11月5日 19:41
    • sktn

      コメントをいただき、ありがとうございます。
      LEDと1kΩの抵抗は、電源ONの確認用の部材ですので、省略しても動作には問題ありません。

      スピーカーの音と連動してLEDを点滅させる仕組みは、ハードルが高そうです。
      クルマのスピーカーにLEDを付けるような改造をされている方の、サイトを参考になさると良いかもしれません。

      2018年11月7日 18:56
  • flow

    初めまして。

    お聞きしたいのですが...今、300円スピーカーで自作していてHiLtgoのPAM8403のボリュームスイッチが付いていないものを使いたいと思っているのですが...。
    ボリュームスイッチをつけるところがなくて困っています。

    どのようにボリュームスイッチを繋いだら良いか教えて頂けませんか?
    (スイッチは B50kというものを使っています)

    2019年7月17日 18:21

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